山では人に優しくなれる
先日行った立山のアルペンルートで
ケーブルカーの駅をめざして歩いていた時のこと
前を歩く20代くらいの男性のポケットから
白い紙がパラリと落ちました。
拾い上げてみたらここまで乗ってきた電気バスのチケットでした。
チケットは往復。
つまり帰りも使います。
これは知らせないとと落とし主を追いかけ声をかけました。
男性はありがとございますと言いつつ
なんだ使い終わったチケットか、みたいな顔。
私が、これ往復チケットよ!!というとやっと気付いたのか
うわ!あっぶねーと若者らしく声をあげ、
私もあっぶなかったね〜と思わず笑いました。
その10分後、今度は隣を歩く別の男性の大きなリュックから
水がポタポタ・・・
水が溢れてますよと声をかけると
うわ!やばっ、ありがとうございますと
またお礼を言ってもらえました。
大きな自然の中では、なんか助けたくなるのは何故だろう。
都会の人混みの中では同じことが起こっても
そのまま通り過ぎていたかもしれません。
というか、気づかないかも。
山はすれ違う人と挨拶したり、助け合ったり
そういうのがとってもいい感じで、好きです😊
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