買いたい物があったので久しぶりにニトリへ行きました。 欲しかったのはこれ⇧ ウッドタイルです ジョイントになっていて繋げるようになっています。 今までベランダで使っていた物が古くなったので買い替えようと行きましたが、今日行ったお店では見当たらず。 せっかく行ったのに、、、 手ぶらでは帰れぬ! それ... 続きをみる
本のブログ記事
本(ムラゴンブログ全体)-
-
-
一昨日の夜はソファーで寝落ち。 ブログも書けず。 さて、今日は本のリサイクル店へ、 家にあったもう読まない本を持って行きました。 小説、料理本、ハンドメイド本、旅行本、などなど 16冊で いただいた金額は260円 ショック、500円いかなかったかー。 一冊のお値段は10円または、5円 こんなに安い... 続きをみる
-
キッチンの水道が水もれ‼️ シンク下がいつのまにか水浸しでした。 水漏れだけでなく、蛇口のシャワー部分も前から不具合があったので、ついに全部交換する決心がつきました。(今まで騙し騙しで使っていた) 家を建ててから長年使い続けたのでもはや寿命です。 よく頑張ってくれたと思います。 取り替え工事は 近... 続きをみる
-
図書館で借りた本 素敵な78歳、德田民子さんの暮らしを紹介してます。 こんな風にオシャレに年齢を重ねたいと思いました。 丸いメガネにグレーヘア、 足元はスニーカー、差し色を効かせて、、、と、 すごくセンスが光っているのです。 とりあえず私も、靴下で差し色を取り入れようかな。 ✳︎✳︎✳︎ 貴史祐介... 続きをみる
-
私はオーバーリアクションの人が昔から苦手。 自分から聞いて欲しい時は別ですが できたらサラリと聞き流して欲しい話の時、 えぇーうそー‼️なんて叫ばれたら本当にたまりません。 つい最近もあったんです。 詳しくは書けませんが、 ある人が私の『仕方ないから我慢してること』に対して、 えぇー!うそー!私だ... 続きをみる
-
出かける予定もなく、 本を読むのも飽きてしまい 3時のおやつを食べてやっと重い腰を上げました。 (昨日焼いたバナナケーキ) 出かけた先は ドラッグストアと書店^_^ ただのお買い物です。 あまり急ぎでないけれども洗剤やらシャンプーやらを買って最後に これ↓が目に付きました。 『素爪ケア ツヤ出し美... 続きをみる
-
-
-
昨日から読み始めた本。 原田ひ香さんの「喫茶おじさん」 物語の主人公である純一郎は57歳で、 早期退職をして、喫茶店巡りをしています。 もちろん悠々自適ではなく 色々と問題を抱えている人。 会う人会う人に 「あなたは何もわかっていないのね」 と、言われてしまいます。 本人は、一体自分は何をわかって... 続きをみる
-
-
図書館でまたまたお金の本を借りました。 マネー活動=マネ活 表紙の「知らないと損する」の文字が気になりました。 損するのは嫌ですー^_^ しかし、本に書いてあることを何から何まで手は出せません。 特にポイント活動、ポイ活。 読んでみたらまあまあ面倒くさい。 何ごともチリつもです。 ゲーム感覚で、今... 続きをみる
-
-
-
-
-
忘年会に行くという夫に、 お店まで車で送って欲しいと頼まれました。 (田舎なので駅まで遠い) 帰りはタクシーで帰るからというので 行きだけ送ってあげました。 昔の話ですが、 迎えの方をを頼まれたことがありました。 もう店を出るからと携帯に連絡があったので 店近くの路上駐車で待っていたら、待てども待... 続きをみる
-
-
本を読み進めるうちに あれ?この本、前にも読んだっけ?ってことありませんか? 私はよくあります。 今回も。 正確に言うと、途中で読むのをやめた本をまた 図書館で借りて読んだ、ということです。 何故途中で読むのをやめたのか? それは、この本にでてくる主人公の常雄(つねお)が ポンコツすぎてイライラ ... 続きをみる
-
図書館で借りた本、4冊 こんなに読めるかどうかわかりませんが。 まず最初に手にしたのは恩田陸さんの 純色幻視行(にびいろげんしこう) 鈍色 にびいろ というのは濃い灰色のことらしいです。 ぶ厚い本なので頑張って読まねばと思ってます。 そして、タイトが気になる 「定年オヤシ改造計画」と、「縁切り... 続きをみる
-
-
-
車の免許をとってからずっと無事故、無違反なのが 私の小さな自慢^_^ でも、事故にならなかったのは、 たまたま運が良かっただけというシーンも何回かあったし、 たまたま取り締まりしてなくて違反にならなかったなんていうシーンも何回かありました。 逆に、危ない運転の車やバイクに遭遇して もっと取り締ま... 続きをみる
-
図書館で借りた本 「する、しない。」伊藤まさこ 暮らしまわりの人気スタイリストの伊藤まさこさん。 毎日の生活の中で「する」「しない」を綴った本。 伊藤まさこさんの本は 私の本棚にもお弁当や京都を紹介した本が何冊か並んでいます。 スッキリとしたインテリアやファッションは同年代の人気です。 私も伊藤さ... 続きをみる
-
この前図書館で借りた本 宮部みゆきさんの、「ぼんぼん彩句」 宮部みゆきさんと言えばミステリーですが、 この本はちょっと違う、 十二の俳句と十二の短編小説で、 俳句をタイトルに書いた小説です。 あとがきによると、 選ばれた俳句は宮部さんの作った句ではなく BBKという句会で作られたもの。 BBKと... 続きをみる
-
今日、読み終えたミステリー 方舟 夕木春央 もちろん内容は伏せますが、 今までに読んだ、どのミステリー小説より ラストの展開に驚きました! ゾクゾクというか、ゾワゾウというか。 受賞も納得です。 密室やトリック好きな人には超オススメです。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 密室に閉じ込められる。 そんな経験... 続きをみる
-
久しぶりに、夜にがっつりとミステリーを読みたいと 思い、図書館へ行って沢山借りてきました。 借りたのは 川瀬七緒さんの 四日間家族 ほぼ一気に読みました。 帯にも徹夜必至って書いてます↓ 詳しい内容は伏せます(^ ^) ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 昔からミステリーが好きです。 宮部みゆきさんや東野圭... 続きをみる
-
洗車したばかりの車で雨の中でかける気にならず 一日中読書しました。 読んだのはこちら 古本食堂 原田ひ香 〝亡くなった兄の古本屋を引き継ぐことにした 珊瑚さんと大学院生の美希喜のお話〟 実在する本が小説の中で紹介されているので そちらの本にも興味がわきます。 原田ひ香さんの本と言えば、美味しそ... 続きをみる
-
今日は毎週通っているスポーツクラブへ。 こちらでズンバというダンスをやっています。 気づくと、始めてもう4年。 そんなに上手くなってないのですが、 楽しいので続いています。 一回欠席すると、 次行った時に足がついていかなかったり、 息が切れたりするので、 毎週行くことに意味があると信じてます。 い... 続きをみる
-
若い頃、自分はあまりメンタルが強くないなという自覚がありました。 何気に言われたことをいつまでも気にしてたんです。 例えば、 子供が産まれた時、まだ孫がいない親戚女性が2人お祝いに来てくれたんですが(30年近く前) 紙おむつは使ったらダメと散々言って帰りました。 布おむつでないと泣かない子になるよ... 続きをみる
-
図書館で借りた本、 「明るい方へ舵(かじ)を切る練習」一田憲子 暮らしを紹介する雑誌に、お家の写真とともによく登場する一田憲子さんのブログのようなエッセイ。 お茶のお供に読むのが楽しみです。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 昨年、廊下や玄関やトイレの電気を全部、センサーライトに交換し... 続きをみる
-
先日、知人の娘さんが結婚しました。 ともに23歳の若いカップルです。 大学卒業し社会人になってまだ一年、 そんな若いうちにしなくてもと勝手に思いながら 本人達の気持ちが一番だからねと話しました。 まだお給料も高くない時期、一人暮らしよりは 2人の方が家賃も高い都会では生活しやすいのかもしれません。... 続きをみる
-
-
黄砂が飛んでいるからか空がどんより。 朝から頭痛も。 我が家のベランダの手すりはブロンズ色なのですが、 砂ぼこりが付いて白くなっています。 黄砂と花粉はくっつきますから注意してと テレビで言ってましたが、どう注意したらいいのか。 とりあえず私はマスクとアイボンで洗眼です。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎... 続きをみる
-
図書館で借りた 益田ミリさんの「マリコ、うまくいくよ」 益田ミリさんと言えば、「僕の姉ちゃん」や 「スナックきづつき」の原作コミックの作者です。 今回の本も漫画で、絵はゆるめ(^.^) 同じ会社に勤める、世代の違う3人のマリコの日常や 働くってなんだろう?と、考えている姿を 描いています。 〝登っ... 続きをみる
-
雨が降り続いて、気分もどんよりです。 昨日、ブログで紹介した手織り、 練習とはいえ捨てるのは 忍びないので花瓶敷として完成させました。 練習なので、残り物の毛糸で織りましたが 裂き織りといって、裂いた布を横糸に使って織ると、マットやバッグにも使える厚さの布になります。 その裂き織りをやってみたいな... 続きをみる
-
この前、ブログで紹介した本 「姑の遺品整理は、迷惑です」 (前にもブログに載せた写真で失礼します) 読みやすくて、一気に読みました。 書いたのは「老後の資金がありません」でもお馴染みの垣谷美雨さんなので、もしかしたら、 これも映画化したりするかも^ ^と思いました。 〝一人暮らしの姑が亡くなった... 続きをみる
-
-
子供から、これいいよ👍と紹介された漫画、 ブルーピリオド 芸大受験のストーリーです。 この中に、刺さる言葉がありました。 それは、主人公の矢虎が、 親に芸大受験をしたいと話したら 「絵は趣味で続けたら?」 と、反対され、 その後相談した美術の先生からの言葉です。 「好... 続きをみる
-
今週、読んでいる図書館で借りた本。 「今夜、ぬか漬けスナックで」 先月行ったばかりの小豆島が舞台になっているので 思わず手に取りました。 小豆島は瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きな島で人口も多く大型店もあります。 小説に出てくるような、 島民同士がみんな知り合いで、噂はすぐ島中に広がるという感... 続きをみる
-
-
病院の窓口や、役所で 大きな声でキレている高齢者の方がいます。 病院受付をしている知人から、 住所と名前を書いて下さいと言っただけで 怒鳴られたという話を聞きました。 何らかの事情があるんでしょうが、 いきなり怒鳴られたらたまりまりません。 知人はそんなことは日常茶飯事だから慣れた と。 怒りの導... 続きをみる
-
毎月二回、図書館に本を借りに行きます。 今回選んだのは 「それでも食べて生きてゆく 大平一枝」です。 最初、表紙だけを見て、台所の収納や暮らしのエッセイと思って手にとりましたが、 ページをめくり、 「はじめに」の続きの文章にドキリとしました。 〝何も失ってない人などいない。 みな何かを喪失し... 続きをみる