暮らし日記

 日々の生活の備忘録として

印鑑は忘れやすい

今日は銀行へ出かけました。


12時を過ぎると混むかなと、

12時前くらいに行ったら、

店舗の入り口シャッターが閉まってます。


11時半から窓口はお昼休みに変わったようで。


ウソーいつのまに?知らなかった、、、。



ATMはいつも通りでした。


窓口に用があったので、仕方なく午後からもう一度出直しました。



通帳の定期を動かしたかったのですが、

窓口で印鑑を忘れたことに気づき、また出直し。



心が折れて、もう今日は行くのやめようと思ったけど、先延ばしは嫌なので

3回目の重い腰を上げました。



お年玉用の新札の両替やらもついでに済ませて、

やっと一段落です。


もうこれで今年は銀行には用はないはず。


今日だけで3往復もしてしまった。


一回で、しかもすぐに終わる用事なのに、、

疲れた。








私、自慢ではありませんが、


役所や郵便局や銀行などでスムーズに用事が終わった

ためしがありません。


今回の様に印鑑忘れも度々あります。



だからという訳ではありませんが、

役所の窓口などで高齢男性が怒ってたりするのもちょっとだけ気持ちがわかります。



すぐに印鑑、印鑑と言われますから

あー忘れた、、、となり、

忘れた自分にも腹が立ってしまうのでしょう。



どうしたらいいのか?

もうこれは慣れるしかないのかもしれません。


日本に住んでる以上、

1に印鑑、2に印鑑、とにかく印鑑!印鑑がいるんだと自分に言い聞かせる。






皆様、これから年末にかけて、金融機関へ行く時は

お気をつけ下さい。