暮らし日記

 日々の生活の備忘録として

ゴミの日の出来事

私の住んでる地区は、ゴミは市の指定の有料袋に入れないといけません。

口を結んで指定された曜日、時間に指定場所に置くという決まりです。


ある燃えるゴミの日のことです。


いつもより遅い、指定時間ギリギリに持って行ったことがありました。

私がゴミ袋を置いていると、高齢の女性が古いタオルを持って後ろに立っていました。


ゴミを出しに来たのかと思っていると、その女性は

「これ(タオル)入れ忘れたから、

 どこかに入れようと思って」

と。


私は、お先に^_^と言って

家に戻りながら、頭の中で女性の会話を反復しました。

ん?どこかに入れる? って言いましたか?



そうです。

どこか、よそのお宅のゴミ袋に入れるという意味でした😥




その女性は、

普段から、家庭ゴミを有料の袋でなくレジ袋に入れ、

ゴミ収拾場所に持ってきて、他所のお宅が出したゴミ袋に入れているということを繰り返す人でした。




それはアウトなのか?、セーフなのか?

わかりません。

でも自分の家のゴミ袋を開けられたら誰でも嫌です。


やめてほしいです。



とりあえずそれ以来、

自分の家のゴミ袋は開けられないように

ギューッと3回固結びしたり、結び目にガムテープを貼るとかの対策をしています。






モヤモヤしながら


本日のおやつ




桜餅(シャトレーゼ)です。

関東と関西では姿が違うとか?


子供の頃は葉っぱが苦手で剥がしてましたが

今は一緒にガブリです。