毎週、観ているドラマ

「ペンディングトレインー8時23分、明日君と」

電車に偶然乗り合わせた乗客が電車ごと

タイムスリップ？するお話です。

最初は、さすがにちょっと話の設定に無理があるのでは？と思いましたが、今は毎週楽しみになりました。

タイムスリップした先は、人類がいない森という

漫画みたいなお話ですが、漫画が原作ではないようです。

ドラマではまず

リーダーになる人が出来、

混乱を導く発言や行動をする人が現れ

パニック状態から抜けない人などが現れます。

水や食糧もない状態でどうやって

生き延びるのか？

また、どうやって現代に帰るのか？帰れるのか？

サバイバルドラマです。

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私は子供の頃から

サバイバル系の本やアニメ、映画が好きでした。

十五少年漂流記の本や

アニメ不思議の島のフローネ、

映画キャストアウェイ

どの作品にも共通するのは

生き延びるには知識と体力が必要だということです。

植物に詳しかったり、

火起こしが出来たり。

私も、せめて火くらいはつけれるようになっておかねば！と子供の頃マネしてみたりしました。

でも火は簡単にはつきません^ ^

（良い子はマネをしたらダメです）

災害の備えもサバイバルと似ているのかもしれません。

役に立つのは自分の知識と体力。

普段から備えている力が、いざという時に役に立ちます。

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ドラマの話に戻りますが、

ロケ地の森が、

以前、登山で訪れた場所に似ています。

（実際のロケ地は違う場所です）

2020年7月　山犬嶽

抹茶を振り掛けたように岩にコケが広がっていました。

こんなグリーンが見えるのは梅雨時期だけらしいです。