暮らし日記

 日々の生活の備忘録として

間違い電話から想像する

一昨日、昨日と、知らない電話番号から三回着信


最初の一回目は出なかったのですが、 


翌日の午前中、同じ番号からの着信がまたあったので出てみました。


『〇〇さんの携帯でしょうか?』と若い男性の声

『違います』と、私

『失礼しました』と終了。


それからすぐにまた同じ番号から着信。


また出てみたら前回とは別の大人男性のハキハキした声で 

『〇〇さんの携帯番号ではないということでしょうか?』と。

え?なんか声が怒ってる?



『はい違います。もうこれで三回目ですよ』と電話を切りました。



なんだ?なんだ?と気になり、


着信番号の検索をしてみた(暇か!)


すると私の住む地域からはるか遠く東日本にある

居酒屋の番号でした。


もう‼️何があった⁉️





想像①  予約してドタキャンしたお客の電話番号に電    話したら違う番号だった。


想像②   バイトの人が来なくなったから

    携帯に電話したら違う番号だった。


私は、②かなと思いました。


最初の電話は同じバイト仲間がかけて、

次は店長がかけてきた。


そして私は休んだバイトさんの親か友人だと思われた?


バイトに行きたくないと言って、誰かが代わりに

もしくは本人が電話に出て『間違い電話です』と言ってるみたいな



本当に間違いなんだよー!店長!





と、こんな感じだったのではないでしょうか?





ミステリー小説が好きなので、

すぐに想像する。^_^




♡♡♡♡♡





どうでもいいお話を長々とすみません


何が言いたいかというと、


間違い電話をしてしまったらちゃんと謝りましょう。




近所の公園に咲いていた梅の花